写真はおすすめのジルコニアブリッジallon4です。
CT3次元X線装置を用いた精度の高い診断で
写真は20歳の時に打った女性で術後5年後のもので(全部で20万)
写真は上のレントゲンの同一人物です。
総入れ歯によるトラブル | All-on-4により解消 | |
入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が挟って痛む | ⇒ | 食べ物がはさまっても痛まない |
噛む力を十分にかけられず、硬い物を食べることができない | ⇒ | あごの骨にしっかりと固定されているため、硬い物も食べることができきちんと栄養が取れるようになる |
歯ぐきが震われていて、食べ物がおいしく感じられない | ⇒ | 天然の歯と変わらない感覚で物を噛んだり、味わうことができる |
入れ歯が動いて発音しにくく、人と話をするのが億劫になる | ⇒ | 固定されているため安心して話ができる |
食後に入れ歯をはずして洗ったりするのが嫌で、外出や旅行ができない | ⇒ | 固定式の歯になるため、取りはずす必要がなく、外出や旅行が楽しめる |
口臭がひどいのではないかと不安で人に会うことができない | ⇒ | 人と会うことに対して自信が持てるようになる |
あごがやせてしまい、年老いて見える | ⇒ | あごの骨の変形も少なく、若々しい顔貌を維持できる |
All-on-4は、埋め込むインプラントの数が普通4本。
骨の移植なども必要ありません。抜歯からインプラントの埋め込み、仮歯の装着まで、1日で行うことが可能です。
要するに、今までの歯や入れ歯が手術当日まで使え、その夜には新しいインプラントで支えられた仮歯で食事をとることができるのです。
All-on-4は、短時間で固定式の仮歯が入る画期的な治療法。たった1日でお口元が劇的に変わり、さまざまな入れ歯の悩みから解放されるでしょう。
根本的な違いは長期的な清掃性や安定的なきれいなスマイルなどです。
参考的なオーストラリアのクリニックによる比較映像です。
私は患者さんの立場にたって治療したいので比較されているような悪い状態other methodだけは避けたいです。
簡単なボタンのような固定用のアタッチメントと2本のインプラント
利点は2本だけということ、欠点は普通の入れ歯と同じ大きさにしないと安定しないことなどです。
【ブリッジ】 |
⇒ | 【インプラントで治療すると】 インプラントは隣の健康な歯を削ることなく植立し、人口歯を取り付けます。自分の歯と区別のつかないくらい自然な状態となります。 |
【ブリッジ】 |
⇒ | 【インプラントで治療すると】 抜けた数だけのインプラントを植立できます。インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力で噛むことができます。 |
【局部床義歯=部分入れ歯】 |
⇒ | 【インプラントで治療すると】 数本のインプラントを植立し、インプラント同士を連結します。入れ歯を固定するバーや止め金が不要となり、口の中もすっきりします。 |
【全部床義歯=総入れ歯】 |
⇒ | 【インプラントで治療すると】 数本のインプラントを植立し、連結された維持装置に入れ歯を固定します。入れ歯が安定し、口の中で動いたり、笑ったときに飛び出したりすることを防止します。 |